239件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

今後はグローバル社会が加速いたします。世界と対等、いやそれ以上に対応できるよう、これからの義務教育がとても重要となるわけであります。 そして、日本の三大義務教育、勤労、納税であります。資本主義国民がしっかりした教育を受け、一生懸命に働き、稼ぎ、正しく税金を納めることで世の中が成り立っております。 

北区議会 2022-06-01 06月09日-07号

東京中学校英語スピーキングテストは、グローバル社会における使える英語力育成に向け、中学生英語、話すことに関する能力の伸長を目的に、中学校第三学年生徒対象に、東京教育委員会が実施するものです。実施方法採点方法入試への影響などの疑問や不安などについては、東京教育委員会対象生徒保護者に、適宜適切に説明されるものと認識しています。 以上お答え申し上げました。

台東区議会 2021-03-22 令和 3年 予算特別委員会-03月22日-01号

私はALT派遣をいち早く取り入れた台東区を大変評価しており、またグローバル社会の進展により、本人の居場所や志向を問わず英語を使う力の必要性が高まっている中、英語力の習得にマイナスの影響が出てしまうのではないかと大変危惧しております。そういう影響が出ないよう、今年度支給されたICT機器を使い、ネーティブな英語を学べるような活用をぜひとも進めていただきたいと思います。  

世田谷区議会 2021-02-24 令和 3年  3月 定例会−02月24日-01号

さらに、グローバル社会到来AIの発展などの流れの中で、子どもたち価値観多様化を尊重し、子どもたちの学び方にも多様性を持たせることが必要となります。子どもたち習熟度に応じた学び、学ぶ楽しさを味わい、子どもの意欲を高める機会などを提供するに当たり、ICT活用は、全ての子どもたち可能性を引き出す教育への転換の一助となります。  

板橋区議会 2021-02-18 令和3年2月18日文教児童委員会-02月18日-01号

2点目ですけれども、あまり細かいところまではあれなんですが、この点検・評価の結果の中のこれ、今、目標値指標の見直しということで、日本語の能力が十分でない児童生徒への対応ということで、本当にこのグローバル社会といいますか、外国の籍の方がやはりこの板橋区の中でも児童生徒の方が増えてきているというふうな中で、2点目にちょっとご質問させていただきたいんですけれども、具体的にやはりこういった方への、ちょうど

足立区議会 2020-12-04 令和 2年 第4回 定例会-12月04日-03号

今回は足立区の全ての子どもたち学力だけでなく、「他者を思いやる優しい心」と「グローバル社会をリードする強い力」を兼ね備えた大人になってほしいという思いの下、質問いたします。  まず、全ての子どもに均質な教育機会を提供する仕組みについて伺います。  昔は複数の小学校学区域が集まり、一つ中学校学区域を形成し、子どもたちは自らの学区域学校に通っていました。

荒川区議会 2020-11-01 11月30日-02号

近年では、グローバル社会到来に伴い、カリキュラム改革指標の模索と大学入学資格審査国際基準の確立の必要性が求められ、国際バカロレアがその内容の高度さと豊富さゆえに高い評価を得、世界的に急激に普及しています。そして、多文化に対する理解と尊敬を通じて、平和でよりよい世界の実現のために貢献する探究心、知識、そして思いやりのある若者の育成目的としています。 

江東区議会 2020-09-28 2020-09-28 令和2年第3回定例会(第10号) 本文

これからのITグローバル社会を生きていくこどもたちにとって、プログラミングのスキルや能力は非常に重要であり、欠かせないものであると考えております。  本区では、これまで学校ICTの整備を進めてきておりますが、新しく始まるプログラミング教育をどのように位置づけ、こどもたちがそこから何を学ぶことを目標と考えているのか、まず初めに、教育委員会としての認識をお伺いいたします。  

港区議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会-09月11日-15号

そもそも第二次世界大戦以来、戦争をしなかった国は、国際連合加盟国百九十六か国のうち八か国だけであり、その中に日本が含まれていることは誇らしいことではありますが、日本もまたその怨念と憎悪の中に、グローバル社会の中で絡まれていることに違いはありません。  さきの大戦で人類が学んだ戦争の悲惨さと平和への思い、そして平和な生活のありがたさは一体何を学んだのかとつくづく思います。

港区議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会−09月10日-14号

グローバル社会においてはもちろんのこと西暦しか利用されず、本年開催されるはずであった東京二〇二〇オリンピックパラリンピック競技大会は、区においても東京二〇二〇オリンピックパラリンピック競技大会と呼び、国民体育大会(国体)においても西暦を使用するなど、スポーツイベントグローバル基準を採用しています。

江戸川区議会 2020-03-10 令和2年予算特別委員会(第8日)-03月10日-08号

そして、区立の国際小中学校を先導的に導入し、グローバル社会に向けて、日本人、インド人のどちらの子どもにもより大きな機会をつくってあげるべき提案をいたしました。インターナショナルスクールは、学費面指導面など課題もあり、積極的なご検討を提案いたしました。  小学生による子ども議会に引き続き、中学生、高校生への展開もぜひお願いするところであります。  

足立区議会 2020-03-09 令和 2年予算特別委員会−03月09日-04号

よく言われているところではございますが、今のグローバル社会を生きる子どもたちに、使える英語力を身に着けるということは教育現場でもこれは求められていることだと思いますし、また身近な外国人であるALTを大いに活用していただきたいと思います。  また、そういった力を付けることに役立つ施設として、TGG、TOKYO GLOBAL GATEWAYがございます。  

江戸川区議会 2019-11-27 令和元年 第3回 定例会-11月27日-02号

中でも英語教育改革は、入試学校授業に与える影響の大きさもさることながら、現在のグローバル社会における英語重要性の高まりを考えても、とりわけ大きな注目を浴びています。  二〇二〇年度から小学生の新学習指導要領が全面実施されるのに伴い、英語授業が大きく変わることになります。  例えば、従来、小学五、六年生を対象に行われていた「外国語活動英語)」の授業が、小学三、四年生から始まります。

荒川区議会 2019-11-01 11月27日-01号

荒川区では、子どもたちに二十一世紀型能力を身につけさせ、これからのグローバル社会をたくましく生き抜くことができるよう、活用時一人一台体制タブレットパソコンを導入いたしました。 各学校では、読み・書き・計算を学習活動の基本とし、タブレットパソコン授業ツールとして効果的な場面で活用しながら、子どもたちが確かな学力を身につけることができるよう努めてございます。